美歯口の使用感は他の歯磨き粉と違うのはなぜ?

石けん、シャンプー、歯磨き粉どれも毎日の生活に欠かせないものですが、共通する点は、どれも「泡立つ」ですよね。

こういった商品の場合、たくさん泡立たないとなんとなく汚れが落ちないイメージがありますが、歯磨き粉に関してはあまり泡立たない方が磨きやすいそうです。

歯医者さんがすすめる正しい歯磨きの方法を調べてみると、歯磨きにかける時間は1回15分だそうです。そのため、洗面台ではなくお風呂のときや、テレビを見ながらなど、歯磨きの時間が苦痛にならないように工夫しているそうです。

そこまで時間をかけるのが正しい歯磨きとなると、確かに泡立ちの多い歯磨き粉では磨きにくさを感じてしまいます。

◆美歯口に含まれている成分は安心

美歯口の主な成分として、ヒドロキシアパタイトという成分が配合されているのですが、これは、ホタテ貝殻由来のもので、歯に似た成分だそうです。

ポリリン酸ナトリウムは、歯垢の除去効果が期待できる成分で、歯そのものをコーティングする働きもあるそうです。そのため、ホワイトニングの効果が期待できる歯磨き粉によく配合されている成分です。

トウモロコシ由来のアミノ酸系の成分の発泡剤の他、香味剤も自然由来の精油が使用されています。

泡立ちが控えめなのは、石油系合成界面活性剤といったものが含まれていないおかげなのですが、使い始めは泡立ちが少なくて物足りなく感じるかも知れませんが、安全面から考えると安心して使い続けられる歯磨き粉といえそうです。

◆美歯口を正しく使う

美歯口1回分の使用料は「パール1個分くらい」と説明されていますが、歯ブラシに1cmほどと覚えておきましょう。

歯ブラシを歯に直角に当てるようにし、ゴシゴシと擦る磨き方ではなく、毛先がしなるくらいにやさしく丁寧に磨きます。1本に対して10回ほど磨くのが理想ですが、忙しい朝は磨き残しが無いことだけ気を付けるようにし、寝る前の歯磨きをしっかり行うように心がけましょう。

マウストリートメントは、歯を磨いた後、歯ブラシに2プッシュし、まず、歯と歯茎にまんべんなく液を行き渡らせ、その後やさしくブラッシングします。最後に水などで口をかるくゆすいで口内の液を吐き出します。

 

◆まとめ

正しい歯磨きは1本に対して10回必要なため、泡立ちの良すぎる歯磨き粉は逆に磨きにくくなります。美歯口は泡立ちが控えめで、長時間の歯磨きにも対応できます。磨き残しがないよう磨く順番を決め、歯磨きタイムを楽しんで白い歯を手に入れましょう。